3993 チエル〜注目銘柄紹介〜

投資・資産運用

会社概要

チエルは、創業以来一貫して、ICTを活用した学校教育のためのものづくりを行っています。

教育ICTとは

ICTとは「information and communication technology」の略です。「情報通信技術」と和訳され、パソコンやタブレット、インターネットを利用したデジタル技術全般のことを指します。教育ICTとは、こうした技術を教育に利用する概念です。

チエルが提供する教育ICT

ひと口に教育ICTと言っても、タブレットの授業活用、デジタル教科書・教材から、授業支援、セキュリティ対策まで、その種類と活用法は多岐に渡ります。チエルでは小・中学校から高校・大学向けの、授業改善に役立つ学習システムをはじめ、教材・運用管理システム・セキュリティシステムまでをサポート。60種類以上の製品・サービスを提供し、種々の教育現場の課題を解決します。

チエルの強み

先生の声を反映した授業改善につながるシステム教材の提供

チエルは、全国各地の学校との実証研究をはじめ、ユーザーサポート、先生向けのウェブサイト、学会・展示会などを通じて先生とのリレーションを構築し、教育現場の先生方の声をシステムや教材に反映することで、授業改善につながる機能を備えています。

小学校から大学までの導入実績が豊富

チエル製品の導入実績は、教育委員会560以上、高校、大学、1,800校以上。豊富な導入実績を裏づけに、学校教育現場における幅広いニーズに応えます。

万全なサポート体制で安心・安全を確保

日々の授業にチエルの製品を安心・安全に使えるよう、電話でのサポートを行っています。製品の技術情報がいつでも見られる「テクニカルサイト」も公開。導入後に困ったを解決します。また全国の営業拠点とチエルのパートナー企業が先生方をサポートします。

ストックビジネスによる経営の安定

・教材や保守など複数年契約の受注により前受金を蓄積

・将来の売上・粗利として経営の安定化に寄与

<複数年契約の対象>

①教材の複数年契約

②製品の保守契約

③大学絵の常駐契約

おすすめの理由

GIGAスクール構想によるPCの導入

GIGAスクール構想とは、義務教育を受ける児童生徒のために、1人1台の学習用PCと高速ネットワーク環境などを整備する5年間の計画です。

チエルは2020年2月7日にGIGAスクール構想の1人1台環境に最適なクロームブック活用パックを発売しています。

コロナ禍による遠隔授業の取り組み

現在コロナの影響で多くの学校が休校措置をとっています。授業の再開の見通しが立たないため遠隔授業の必要性が叫ばれています。そんな中チエルが遠隔授業を簡単に導入できる新製品を無償提供するというリリースを出しました。

こういった取り組みにより製品の導入が加速することが考えられます。

事前を予想を上回る好決算

本日発表の決算では業績予想を上回りました。

チエルの2018年中期計画の2020年3月期の売り上げ目標が25.5億でしたがそれを上回る31億円でした。2021年3月期の業績予想も、過去に出した30億を上回る36億円を予想しています。

今後の見通し

学校教育を取り巻く環境としては、2020年度より実施される新たな学習指導要領に基づき、情報活用能力の育成、授業の改善及び教職員の業務改善を実現するためのICT環境の整備が進行しています。また政府が公表した「GIGAスクール構想」によって、児童生徒向けの1人1台端末と、高速大容量の通信ネットワークの一体的な整備が開始されており、新型コロナウイルス感染拡大による学校の臨時休校の長期化からその推進は加速するものと見込まれています。

最後に

どうでしたか?実際教員として現場で働く中で、ICTの利便性や必要性を非常に強く感じていました。地域によってICT教材の有無の差がありましたが、今回のコロナウイルスによる影響を受けて導入に踏み切った自治体も数多く存在します。実際に教員仲間に情報を聞くと早速導入に向けての動きがあるようです。コロナウイルス収束後も、過疎地域での遠隔授業や、不登校児に向けの在宅授業など様々な形で導入されていくかもしれませんね。元教員という立場からも目が離せない銘柄となっています。

弟による分析によれば、現在の価格が上場来高値なので青天井の状態になっているとのことです。しこり玉がないため上値が軽い+空売りが溜まっているため上昇していく可能性が高いのではとのことでした。今後も目が離せないですね!

コメント

  1. […] […]

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